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日々の生活を楽にするミニマリズム入門

【書評】『エッセンシャル思考』 ミニマリストのビジネス書をご紹介!

  • 2021年4月23日
  • 2021年4月23日
ミニマリストにオススメのビジネス書は?
『エッセンシャル思考』はどんな本?

 

こんにちは!ミニマリストつかさです。

今回は、ミニマリズムに関するビジネス書!『エッセンシャル思考/グレッグ・マキューン』をご紹介します。

 

ミニマリストさんの本は、生活、ライフスタイルに関する本が多いです。

しかし、ミニマリズムの考え方は、仕事や勉強、ビジネスにも応用できます。

 

ミニマリスト的思考をビジネスに応用して、仕事でも「より少なく、しかしより良い」生活を目指しましょう!

 

・いつも時間に追われている人
・仕事の質を高めたい人
・自分で物事を選べない、断れない人

 

 

 

『エッセンシャル思考』の紹介

本の紹介

無駄な仕事を押し付けられて苦しむ全ての人のための必読書

apple、google、Facebook、Twitterのアドバイザーを務める著者の99%の無駄を捨て1%に集中する方法!

 

出典:エッセンシャル思考

 

本の構成

『エッセンシャル思考』は4つのPartで構成されています。

Part1 でエッセンシャル思考を学び、Part2~3 でエッセンシャル思考を実践し、Part4 でエッセンシャル思考を習慣化するという流れになっています。

 

Part1(第1章〜第4章)では、エッセンシャル思考の内容とエッセンシャル思考が実践できていない理由、原因について解説されています。

Part2(第5章〜第9章)では、エッセンシャル思考の3つの基本を支える「見極める技術」について、5つの項目から解説されています。

Part3(第10章〜第14章)では、エッセンシャル思考を加速される「捨てる技術」について、5つの項目から解説されています。

Part4(第15章〜最終章)では、エッセンシャル思考を自動化する「しくみ化の技術」について、7つの項目から解説されています。

 

作品情報

著者:グレッグ・マキューン=著/高橋璃子=訳
出版日:2014/11/17
ページ:320P
価格:1760円
出版社:かんき出版

 

『エッセンシャル思考』3つのポイント

 

ここからは『エッセンシャル思考』を読んでためになったポイントを3つご紹介します。

 

『エッセンシャル思考』を読んでためになったポイントは以下の3つです。

・優秀な人ほど非エッセンシャル思考に陥りやすい
・目標はより明確に立てる
・上手に断る技術を身につける

 

優秀な人ほど非エッセンシャル思考に陥りやすい

著者はこの本の中で、「エッセンシャル思考」について以下のように述べています。

エッセンシャル思考とはまさに「より少なく、しかしより良く」を追求する生き方だ。

(中略)

自分の時間とエネルギーをもっとも効率的に配分し、重要な仕事で最大の成果を上げるのが、エッセンシャル思考の狙いである。

(中略)

要するにエッセンシャル思考とは、自分の力を最大限の成果につなげるためのシステマティックな方法である。

 

出典:エッセンシャル思考 第1章

 

エッセンシャル思考とは、あらゆる物事において成功しようとする考え方ではありません。

自分が本当に大切だと思うことにおいて、最大の成果をあげる方法です。

ここに、非エッセンシャル思考の罠があるのです。

 

この本では、優秀な人ほど非エッセンシャル思考に陥る罠として、「成功のパラドックス」が紹介されています。

成功のパラドックスとは、

① 目標をしっかり定め、成功へと一直線に進んでいく
② 成功した結果、「頼れる人」と評判になり、色々な仕事が振られるようになる
③ やることが多すぎて、時間とエネルギーが分散していく
④ 成功したせいで方向性を見失う

このサイクルによって、成功した人ほど成果が出にくくなっていくのです。

 

ビジネスの場では、「出世」が成功のパラドックスに当てはまります。

仕事でプレイヤーとして成果を上げた人が出世します。

しかしプレイヤーとしては優秀でも、管理職として人や仕事の管理に長けているとは限りません。

管理職に向いていなかった場合には、管理職としてもうまくいかず、自分のプレイヤーとしての仕事の疎かになってしまい、成果が出なくなります。

成功して出世したせいで、自分の成果が出なくなっています。

 

エッセンシャル思考の重要なポイントは自分のやるべきことがわかっていることです。

自分のこと(自分の適正、興味、得意なこと)がわかっていて、初めて自分のやるべきことが見えてきます。

自分のやるべきことの見つけ方は、本書にて詳しく解説されていますので、ぜひ読んでみてください!

 

目標はより明確に立てる

みなさんは、目標をどのように立てていますか?

著者はこの本の中で、目標について以下のように述べています。

まず最初に切り捨てるべきは、やろうとしている意図にそぐわない行動だ。単純なことのようだが、これを実現するためには、自分がどんな目的に向かっているのかをとことん明確に定義しなければならない。

(中略)

目的が明確でなければ、人を動かすことはできない。目的もわからない仕事では、やる気は出ないからだ。

(中略)

目的が明確でないとき、人はどうでもいいことに時間とエネルギーを消費する。

 

出典:エッセンシャル思考 第11章

 

明確な目標があれば、それに向かって一直線に進むことができます。

逆に目標がなかったり、明確でない場合には、目的まで最短距離で進むことはできません。

 

著者は立てるべき目標の一例として、「本質目標」を上げています。

本質目標とは、具体的かつ刺激的な目標のことで、シンプルかつ、具体的で、魅力的で、測定可能な目標です。

 

僕はエッセンシャル思考の目標の考え方を使ってブログを運営しています。

僕のブログの目標は、

・苦しんでいる人にミニマリズムを知ってもらい、生活の手助けをする
・ブログで2年後までに月10万円稼げるようになること

一文目に関してはもう少し魅力的にしたいと思っていますが、これが自分の素直な気持ちです。

そして二文目の具体的かつ測定可能な目標が、自分のモチベーションになっています。

 

この目標がブログ運営の大きな基準となり、運営に迷うことが少なくなりました。

目標が明確になると、それだけで成果が出やすくなります。

みなさんもぜひ、本質目標を作ってみてください!

 

上手に断る技術を身につける

目標が明確になり、やるべきことが見えてくると、次はやるべきではないことを排除しなくてはいけません。

自分はやらないようにすることは簡単ですが、他人からの申し出を断ることは難しいです。

特に日本人は周りの空気を読むので「NO」と言いにくい文化があります。

 

そこで上手な断り方を身につけることで、断りを入れやすくしましょう。

ここでは本で紹介されていた方法僕が考えた断り方をご紹介します。

・代替案を出す
・冗談めかして断る
・適当な嘘を考えておく
・悩んだふりをして断る
・逃げる

 

ハッキリ断ることができればベストですが、現実はそんなにうまくいきません。

拒否が拒絶のように思われることもあり、ハッキリ断ると場の雰囲気が悪くなることがあります。

 

僕はタバコが苦手なので、飲み会の場で「一本吸っていい?」と聞かれたときに、これらの断り方をよく使っています。

雰囲気が悪くならないように、やんわり断ることができています。

 

特に嫌だと思うことには、あらかじめ断り方を考えておくとすごく便利です。

本書ではこの他にも色々な断り方がご紹介されていますので、ぜひ読んで使ってみてください!

 

エッセンシャル思考を読む前に

 

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本を読む時間がない、、

このような人に向けて、オススメの読書サービスをご紹介します!

 

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