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日々の生活を楽にするミニマリズム入門

【書評】『より少ない生き方』ミニマリストのバイブルをご紹介!

  • 2021年4月17日
  • 2021年4月23日
ミニマリストにオススメの本は?
『より少ない生き方』はどんな本?

 

こんにちは!ミニマリストつかさです。

今回はミニマリストのバイブル!『より少ない生き方/ジュショア・ベッカー』をご紹介します。

 

モノを減らす上で、他のミニマリストさんの考え方を学ぶことはとても大切です。

ミニマリストになりたい方にとっては、ミニマリストに必要な考え方がわかります。
すでにミニマリストの方にとっては、自分のミニマリスト生活を見直すきっかけになります。

 

本からミニマリズムを学んで、より少なく、より良い生活を目指しましょう!

 

・ミニマリストの本を初めて読む人
・ミニマリストに挑戦したい人
・自己啓発本が好きな人

 

 

 

『より少ない生き方』の紹介

  

本の紹介

「新ミニマリズム」
旋風を巻き起こした全米ベストセラー、日本上陸!

誰でも簡単に始められて、一生続く!
100万人を幸せにした時間とお金から自由になる方法

 

出典:より少ない生き方

 

本のあらすじ

ある休日、ジュショア・ベッカーさんは朝から家の大掃除をしていた。

大量にモノがあるガレージを、息子が遊んでいるのを横目にせっせと片付けていく。
家の管理に追われて、大切な息子との時間を作れずにいた。

 

通りかかった隣人との会話で、彼の人生は変わる。

「ものが増えると、ものに支配されるようになる。」

「こんなにものはいらない」

この一言で彼はミニマリストになることを決意した。

 

本の構成

この本は4つのパートに分けることができます。

・ミニマリズムの説明(第1章〜第3章)
・モノが増える原因(第4章〜第5章)
・ミニマリスト実践(第6章〜第10章)
・ミニマリストその後(第11章〜第13章)

 

第1章から第3章ではミニマリズムの説明をしています。
著者がミニマリストになった経緯やミニマリストの定義、メリット、誤解などミニマリストに関することが書かれています。

 

第4章から第5章ではモノが増え続ける原因について説明しています。
今までモノが増え続けた原因が文化、世代、広告業界の闇など、様々な視点から考察されています。

 

第6章から第10章ではミニマリストの実践方法を説明しています。
モノの減らし方、モノを減らす順番、モノの少ない家を維持する方法、家族の巻き込み方など、少ないモノで生活する技術が解説されています。

 

第11章から第13章ではミニマリストのその後が説明されています。
モノを手放すことで、お金、時間、人間関係が自由になります。
生まれた余裕をどのように使うべきなのか?について、著者の想いが描かれています。

 

作品情報

著者:ジュショア・ベッカー=著 / 桜田直美=訳
出版日:2016/12/14
ページ:320P
価格:1650円
出版社:かんき出版

 

『より少ない生き方』3つのポイント

 

ここからは、『より少ない生き方』を読んでためになったポイントを3つご紹介します。

『より少ない生き方』のポイントは以下の3点です。

・ミニマリズムは手段である
・ミニマリズムは人それぞれ
・なぜモノは増え続けるのか?

 

ミニマリズムは手段である

みなさんは「ミニマリズム」とはどのようなことだと考えていますか?

 

「少ないモノで生活すること」
「物欲のない仙人のような生活をすること」

 

様々な意見があると思います。

 

ジュショア・ベッカーさんは、この本の中で、ミニマリズムについて以下のように述べています。

 

ミニマリズムの見返りは、家の中がすっきりすることではない。
本当に豊かで、満ち足りた生活が手に入る。

(中略)

ミニマリストになり、不要なモノを処分すると、理想の人生を作る第一歩を踏み出すことができるのだ。

 

出典:より少ない生き方 第1章

 

ミニマリストの目的は、モノを減らすことで得たお金や時間を自分の本当にやりたいことに使い、人生を豊かにすることです。

 

ミニマリストになることを決意し、モノを減らしていくと、モノにかかっていたお金や時間が余るようになります。

 

ミニマリズムとは、モノを減らすことで、より豊かに生きるための手段にすぎません。

少ないモノで生活すること、モノを減らすこと自体がミニマリストの目的ではないのです。

 

ミニマリズムは人それぞれ

ミニマリストには嫌われるタイプがあります。

それは、、、

「人の持ち物に口出しをするミニマリスト」です。

 

自分がモノを減らして、効果を実感したからこその発言ですが、言われた側にしてみればいい迷惑です。

自分のモノが不要だと言われているわけですから、、、

 

ジュショア・ベッカーさんはこの本の中で、ミニマリズムについて以下のように述べています。

 

私が発見したミニマリストたちは、それぞれ独自の方法でミニマリズムを実践している。

(中略)

自分のライフスタイルに合った方法で、自分なりのミニマリズムを創造すればいい。

 

出典:より少ない生き方 第3章

 

人はそれぞれ、異なる目的を持って生活をしています。

したがって必要なモノも人それぞれです。

 

相手がミニマリストであれ、そうでない人であれ、他人の持ち物に安易に口出しをすべきではありません。

 

自分がミニマリズムから得たメリットは、そっと伝えれば良いのです。

 

なぜ、モノは増え続けるのか?

みなさんは、なぜ家にモノが増え続けるのか?考えたことはありますか?

 

僕たちは自分で欲しいと思って購入したモノにも関わらず、いつの間にかモノに時間を取られ、モノに支配されています。

 

この本の中で、ジュショア・ベッカーさんはモノが増え続ける原因について2つの側面から解説をしています。

・消費社会の仕組み(外部要因)
・モノに対する考え方(内部要因)

 

僕たちは消費社会で生活しており、社会にはお金を使わせようとする様々な仕組みが存在します。

そのため消費社会で何も考えずに生きていると、自然とモノを溜め込んでしまうのです。

 

そこでこの本では、消費社会の仕組み(外部要因)とモノに対する私たちの考え方(内部要因)を知ることで、モノを溜めない方法を紹介しています。

特に消費社会の罠に関して、広告業界の手口を紹介しているところは、すぐに使える知識としてとても参考になりました!

 

より少ない生き方を読むなら、、、

 

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・データだからかさばらずに管理がラク!
・ブルーライトカットで目に優しい!

 

『より少ない生活』の中でも、本は処分することが難しいアイテムとして紹介されています。

管理や処分に困るモノは、初めから持たないようにしましょう。

 

電子書籍で本を読んでみることが、ミニマリストへの第1歩です!

ぜひ、試してみてください!

 

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